台風18号のたまごが話題になっています。
台風18号(ソウデル)が8月19日12時に発生しました。
私も「たまごはどうなるの?」と気になってずっと情報をチェックしていたんですが、ついに気象庁が台風18号の発生を発表しています。
私も台風シーズンになると毎日進路を確認していますが、今回は特に気になっています。
この記事では、台風18号たまごの最新情報や米軍・ヨーロッパ予想、日本への影響について分かりやすくまとめました。
▽▽台風が近づく前に、備えをチェック!今のうちに必要な防災グッズを揃えておこう▽▽
台風18号のたまごは発生している?
現在の熱帯低気圧・台風の発生状況
気象庁は8月19日12時、トラック諸島近海(北緯8度10分、東経153度40分)で、熱帯低気圧が台風18号に発達したと発表しました。
台風18号の国際名は「ソウデル(Saudel)」です。
日本ではよく、台風になる前の熱帯低気圧を「台風のたまご」と呼びますが、今回のたまごは無事に台風へと成長した形です。
8月20日9時現在の台風18号の状況は、以下の通りです。
- 位置:トラック諸島近海
- 中心気圧:996hPa
- 最大風速:20m/s
- 進路:北北西へ時速30km
最大風速20m/sは、歩いている人も体ごと押されるような強さで、台風としてのスタートとしては決して小さくありません。

台風の「たまご」とは、熱帯低気圧のことを指します。熱帯低気圧が発達して最大風速が17m/s以上になると「台風」に昇格します。
つまり、たまごができる→発達する→台風になる、という流れです。
別の「たまご」も発生?台風19号の可能性
気象庁は8月19日にも、別の熱帯低気圧の情報を発表しています。
ネット上では「ひょっとして台風19号のたまごでは?」と話題になっており、米軍(JTWC)の予想では94W・95Wという番号で監視されているという見方もあります。
ただ、台風19号の発生時期や進路は現時点ではまだ不確実で、今後の情報を確認する必要があります。
>>【2026年】台風19号のたまご最新情報|米軍進路予想と日本への影響・今後の進路まとめ
台風18号はどこまで発達する?
台風18号は今後も発達を続ける見込みです。
23日(日)ごろには暴風域を伴い、24日(月)には「強い」勢力になると予想されています
「強い」とは最大風速33m/s以上の台風のことで、屋外での行動が危険になるレベルとされています。
台風18号たまごの最新進路予想
気象庁による最新の進路予想
台風18号は北西へ進みながら発達し、23日ごろに小笠原近海、25日ごろに日本の南へ達する見込みです。
予報を日付ごとにまとめると、以下のようになります。
| 日時(9時) | 存在地域 | 中心気圧 |
|---|---|---|
| 21日 | マリアナ諸島 | 975hPa |
| 22日 | マリアナ諸島 | 950hPa |
| 23日 | 小笠原近海 | 935hPa |
| 24日 | 日本の南 | 935hPa |
| 25日 | 日本の南 | 950hPa |
中心気圧が935hPaまで下がる予想で、これは「強い」〜「非常に強い」クラスに匹敵する値です。
まだ先の予想ですので、進路や勢力は変わる可能性があります。
米軍(JTWC)とヨーロッパの見方
米軍合同台風警報センター(JTWC)は、台風18号が24時間後には1分平均の最大風速60ノット(瞬間75ノット)に達すると予想しています。
「1分平均」とは米軍が使う風速の測り方で、気象庁の「10分平均」より数値が大きくなりがちです。
そのため、米軍の予想は気象庁より強めに見えることがあると押さえておくと、SNSの情報を見るときに役立ちます。
また、ヨーロッパの予測モデル(ECMWF)をWindyなどで確認すると、はじめは北西へ進む予測がそろっています。
ただしウェザーニュースによると、沖縄近海に達した後は「西へ進む予測」と「北上する予測」に分かれているとのことです。
高気圧の勢力や上空の気圧の谷の動き次第で変わる可能性があり、進路シミュレーションにはまだ不確実性があります。
台風18号たまごは日本に接近・上陸する?
率直に言うと、現時点では接近・上陸を断定できる段階ではありません。
気象庁の予報では25日9時時点で「日本の南」とされており、まだかなり遠い海上にあります。
ただ、ウェザーニュースは「北上するタイミング次第では、日本への影響が心配される」と伝えています。
沖縄・奄美への影響
予想では25日ごろ、沖縄の南東の海上(北緯25度付近・東経134度付近)まで進む見込みです。
沖縄・奄美は、進路によっては影響が考えられるエリアと言えます。
特に海上はしけ~大しけとなるため、船舶の航行や海のレジャーは注意が必要です。
九州・四国への影響
九州や四国への影響は、現段階ではまだ判断できません。
台風が西寄りに進めば影響が出る可能性がありますが、北東へそれれば影響は小さくなると考えられます。
中国・近畿・東海への影響
中国・近畿・東海も、進路が定まらないと影響範囲も決まらない状況です。
まずは最新情報の確認を優先しましょう。
関東・東北への影響
関東や東北へは、現時点では直接の影響は想定されていません。
ただ、台風が北上すれば、離れた場所でも大雨になるケースがあります。
「自分は関係ない」と思わずに、最新情報には目を通しておくのがおすすめです。
台風18号による日本への影響は?
大雨・暴風・高波に注意が必要な地域
台風周辺の海域と進路にあたる海域では、「しけ」から「大しけ」になると気象庁が発表しています。
また、台風18号は海水温の高い海域を進むため、今後さらに発達する見込みです。
台風の進路から離れていても、前線の影響で大雨になる可能性があります。
飛行機や新幹線・電車への影響
現時点では、台風18号による運休や遅延の発表はありません。
ただし、23日以降に小笠原近海を通過し、24〜25日ごろ日本の南へ進むと、飛行機の欠航や船の運休が発生する可能性があります。
進路が定まり次第、各交通機関から運行情報が発表されると考えられますので、利用予定がある人はこまめにチェックしましょう。
海水浴・旅行・イベントへの影響
8月下旬は夏休みの終盤で、海水浴や旅行を予定している方も多いと思います。
25日前後にかけては、進路によっては海のレジャーや屋外イベントへの影響が出る可能性があります。
旅行予定がある場合は、出発前に最新の天気予報と交通情報を確認するようにしてください。
台風18号たまごに備えて今からできること
台風がまだ遠くても、今のうちにできる備えはたくさんあります。
私も毎年台風シーズンに入ると、防災グッズの確認をしています。
今からできる備えをまとめました。
防災グッズを準備する
台風が接近する前に、以下の防災グッズを準備しておきましょう。
- 飲料水:1人1日3リットル×3日分が目安
- 食料:レトルト食品、缶詰、乾パンなど加熱不要のもの
- モバイルバッテリー:停電時にスマートフォンを使うため
- 懐中電灯:停電時に備えて
- 救急セット:ばんそうこう、消毒液、常備薬など
- ラジオ:停電時に情報を得るため
- 貴重品:身分証明書、現金、通帳などをまとめておく
▽▽停電や断水は数時間で終わるとは限りません。万が一に備えて、防災グッズや保存食をチェックしておきましょう。▽▽
飛ばされやすい物を片付ける
台風の強風で飛ばされやすい物は、事前に屋内に片付けましょう。
- プランター・花盆
- 洗濯物・物干し竿
- ゴミ箱・自転車
- 室外機周辺の物
- ベランダの置き物
これらが強風で飛ばされると、窓ガラスを割ったり、人にぶつかったりする危険があります。
風が強くなる前に片付けることが大切です。
▽▽台風が接近してからでは、必要な防災用品が手に入りにくくなることもあります。家族の安全を守るために、今のうちに備えを見直しておきましょう。▽▽
停電・断水への備えを確認する
台風接近時は停電や断水のリスクがあります。以下を確認しておきましょう。
- スマートフォンの充電:满充電にしておく
- 浴槽に水をためる:断水時にトイレを流すなどに使える
- 避難先の確認:近くの避難所の場所を確認しておく
- 家族との連絡方法:災害時伝言ダイヤル(171)の使い方を確認
- 窓・雨戸の補強:必要に応じてテープを貼るなど
これらは台風18号だけでなく、台風17号や今後の台風にも共通する備えです。
お盆休み前に一度確認しておくことをおすすめめします。
まとめ
今回は、台風18号(ソウデル)の最新情報をまとめました。
ポイントは以下の3つです。
- 台風18号は8月19日12時に発生し、現在は発達中
- 23日ごろ小笠原近海、24〜25日ごろ日本の南へ進む予想
- 沖縄近海での進路次第で日本への影響が変わる可能性
台風の進路予想は、まだかなり幅のある段階です。
私も引き続き動向を追いかけているので、気象庁やtenki.jp、JTWCの情報とあわせて、この記事の更新もチェックしてください。



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